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介護士転職に成功する為の履歴書:採用担当者の本音編

介護士として転職を考えた場合、希望の求人情報を見つけて応募をしたら、その履歴書を見るのはもちろん採用担当者ですよね。

採用担当者の人がその人を合格にするのか、それとも不合格にするのかというのは、もちろん履歴書も十分参考にします。

介護士として転職をするときに、履歴書の中でも特に難しいのが志望動機・自己アピールの欄ではないでしょうか?

もちろん、求人情報に書かれている内容を把握すれば、ある程度どのような人材を求めているのかがわかると思います。

しかし、採用担当者が実際にどのようなところを重視して合否を検討しているのかということが分かれば、自己アピールも書きやすくなりますよ。

では、介護士の転職の際の介護施設などの採用担当者は履歴書のどのようなところ見ているのでしょうか?

採用担当者の本音編

実際に求人の採用担当者の本音を聞いてみると、

  • 長く勤めてもらえそうかどうか(また転職しないかどうか)
  • いい人間関係を築いてもらえるか(人間関係も転職理由で多い為)
  • トラブルを起こさないかどうか
という話が多く出てきます。

もちろん、介護職ですから、資格や実務経験ももちろん重要なポイントになります。

しかし、必要であればそれは求人を出す時に必須資格などとして記入しておけば済むことですよね。

介護職というのは、職場の人や利用者、その家族など、人と触れ合う事が多い仕事でもあります。

その為、資格以上に人間性も大切になってくるのです。

でも、それを求人情報に書かれるということはまずありません。

求人情報に書かれていたとしても、

「明るくて元気な人」
「気配りができる人」
「利用者の方の立場に立って介護ができる人」


などとどうしてもありきたりな言葉になってしまうのです。

では、採用担当者の本音を一つ一つ見ていきましょう。

長く勤めてもらえるかどうか

まず1つ目が、長く勤めてもらえるかどうかというところ。

介護職というのは、その激務ゆえに転職率が高い職種でもあります。

その為、常にたくさんの求人が出されています。

もちろん介護施設側としても、一度就職してもらった以上、少しでも長く勤めてほしいというのが本音ですよね。

なぜなら、人が辞めるたびに求人を出すのもいろいろな意味で大きな負担となるからです。

辞めるタイミングによっては忙しい時期でも仕方なく求人を出さなければならないということにもなりかねないのです。

その為、きちんと長く勤めてもらえるのかを志望動機を見て判断しています。

いい人間関係を築いてもらえるか

次に、いい人間関係を築いてもらえるかどうかです。

介護職は、利用者との人間関係も大切ですが、チームワークが大切なので、職場の人間関係もとても大切なものになってきます。

しかし実際には人間関係は難しいもので、介護士の離職理由の中でも人間関係が多いのが現状なのです。

良い人間関係が気づけなければ、またすぐに転職されてしまう可能性がありますし、仕事場の雰囲気や効率にも大きくかかわってきます。

その為、他の職員ともきちんと良い人間関係が築ける人かどうかというのも大切なポイントになってきます。

トラブルを起こさないかどうか

次に、トラブルを起こさないかどうかというポイントもとても大切になってきます。

施設内でトラブルを起こしてしまえば、介護施設全体の評判も悪くなる可能性もありますし、そんな人を採用した採用担当者自身の評判へもつながっていきます。

トラブルと一言に言っても様々で、例えば、他の職員との衝突や、職務怠慢、そして利用者との衝突などが挙げられます。

転職サイトなど上手に利用しよう!

介護職での転職を考えた場合、応募した介護施設などでは採用担当者が一通り履歴書に目を通します。

その際、実際にはこのような事を考えて、検討をしているのです。

求人情報に書かれている募集項目はあくまで必要最低限の条件。

実際にはその人となりや志望動機もとても大切なものになってくるのです。

介護士として転職をする場合、求人情報を見て志望先を見つけたら、ぜひ採用担当者のことを考えて、より採用したいと思える志望理由やアピールポイントを書いてみてください。

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